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【ヤマトB2】CSV作成時の住所チェックが便利になりました

『速販』からヤマトB2「出荷予定データ」ファイルを出力する際の住所文字数判定を変更しました。
『速販』の設定を行うことにより、郵便番号と住所の不一致、及び都道府県・市区郡町村・番地別の文字数判定を自動で行うことができます。
今回のリリースで、「都道府県」「市区町村区」「番地」の各項目毎に文字数判定を行い、エラー表示を軽減するための修正をさせて頂きました。
詳しくはこちらをご参照ください。